凛とした大人の女性になるために

凛とした大人の女性になるために、ちょっと立ち止まって考えてみることにします。

言葉遣い:凛とした大人の女性になるために

f:id:touzou:20171007193051j:plain

 

誰もが言葉なくしては生きていくことができませんが、普段何気なく話している言葉に意識を向けたことはありますか?

私たちはついつい楽な方だったり流行りのものに流されてしまうもので、振り返ってみて「あっ!」と後悔してしまうことも少なくないはず。

インターネットの普及による生活速度の高速化は、言葉までも効率的に?変化させてしまったのでしょうか。

凛とした大人な女性になるあなたは、学生時代に友達との会話で遣っていたような言葉から脱皮をするべきです。

そしてまた、美しい日本語や正しい日本語を学ぶことによってあなたの遣う言葉からは知的な香りがかぐわしく舞うことになるでしょう。

 

ここで一度言葉のリフレッシュをして、明日からの生活に活かしてみませんか。

 

 

日本の美し言葉

柳眉(りゅうび)

「柳眉を逆立てる」とは聞いたことがあるかもしれませんが、これは美人が怒ったさまを言うもの。

柳の眉と書くこの柳眉ですが、美人の眉の象徴のひとつでありましょう 「 柳の葉のように細く、美しい眉 」 のことを指し、美人を形容するときに用います。

ですから、これが逆立ったということが美人な女性が怒ることをいうのですね。 言われてみたい気もしなくもない・・・。

 

奥床しい

これは私が好きな言葉でもあります。

日本が大切にすべき綺麗な言葉だと思うのです。 見えないけれどそこにある、その奥にあるものに心引かれる。

その奥が知りたくなるなあという意味です。

「控え目である」ということも似たような意味合いを持つかと思いますが、「奥床しい」のほうがさらに一歩上の品がある様子ということになりましょうか。

 

外国から学ぶことこそ洗練された品のあるものだ、なんていうような風潮さえあるこの頃です。

しかし、この「奥床しい」のように日本人だからこそ持ち得る感覚を大切にしたいものですよね。

 

知らないのは恥。物の数え方4選

〇 膳 割る前も後も

× 本 

1本というのは、箸の片方を指すときに用います

 

ざる蕎麦

〇 枚 

ざるに盛って出されるものは1枚と数えます。 もり蕎麦も同様

× ひとつ

 

・日本酒

〇  一献 (いっこん)

×  一杯

 

コーヒーカップ  

〇 1客  

×  1セット

 

たとえば、お仕事の打ち合わせや接待の場面で食事に行くこともありますよね。

そうしたときに、物の正しい数え方を身に付けておくことはあなたの信用度を評価する上でも大切なことです。

細かいところですが、気にしている人は必ずいます。

そうでなくとも、大人として正しい知識を得るということは大切ですよね

 

絶対に遣ってはいけない5つの言葉

わんちゃん

「成功の可能性は低いかもしれないけど、チャンスはある

若い人の会話からよく聞こえてくる言葉です。

例:「わんちゃんやってみるか」

 

とりま

「とりあえず、まあ」

話がふさぎ込んでらちが明かないようなとき。

例:「とりま、飲みに行く?」

 

ゆうて

「そうはいっても」

話に勢いをつけたい。

例:「ゆうて、きみ頭いいでしょ」

 

キモイ

「気持ちが悪い」

自分の気分が悪いという意味で気持ちが悪いと使うときには、キモイと言いません。

例:「それキモイよ」

 

普通に

「なんの装飾することもなくして、率直に」

普通ってなんでしょう。

例:「普通に美味しいよね」

これらはいわゆる若者言葉と呼ばれるものですが、一部の人たちが使っている言葉です。 とはいえ、広く社会に蔓延しているのも事実でネット上でも多くの解説が見られます。

しかし、一言で説明してしまえばこれらはトータルで下品な言葉です。

品性のかけらもありません。 あるのは、共通語を話すという連帯感だけ。

同世代の人が聞いても不快感を示す言葉でありますから、社交の場でお会いする方々にとっては不信感に繋がりかねません。

もしこれらの言葉を日常的に使っているのであれば、早々に改めることをお勧めします。

言葉のセンスの磨き方

きれいな言葉を遣う作家の文章を書き写してみる。

あなたのお気に入りの作家は誰ですか?

このブログを覗いている方ですから、きっと読書もしていることと思います。 その読書では素敵な文章に出会うこともあったでしょう。

ぜひ、その文章を書き出してみてください。 そして、声に出して読んでみましょう。

すると、あなたの身体の奥の奥までその文のリズムや響きが浸透し、あなたの本質へとリンクしていきます。

その積み重ねが、いちばんの言葉のセンスの磨き方です。

 

まとめ

「永遠の妖精」と呼ばれ、数多くの名作を残した女優 オードリー・ヘプバーンの名言をご紹介します。

f:id:touzou:20171007192634j:plain

出典 fashion-press

これまでの人生で、 テクニックに裏打ちされた自信を持ったことは 一度もありません。 でも、感性さえ磨いておけば、 どんなことでもやってのけられるものです。 オードリー・ヘプバーン

癒しツアー http://iyashitour.com/archives/19419/2

 

感性さえ磨いておけば。

これはまさしく、その通りです。

いつでも、どんな生活をしようともその基本になるのは自分です。

その時々に必要なスキルがなくとも、構わないのです。

一番大切なものは感性。 これを磨いておくことが、あなた自身を助けます。 そして、あなた自身を凛とした大人の女性として輝かせます。

感性を磨き、言葉遣いを整え、素敵な女性を目指しましょう。